クラリチン

    大人ニキビ 繰り返さないダブルアプローチケア 夏の大人ニキビケア特集!! 

    夏の大人ニキビケア特集!!

    夏の大人ニキビ肌

    夏はニキビで悩む方にとって、1年で1番嫌いな季節に上げられる事が多いようです。実際 私もそうでした。

    冬ですらオイリーな肌が汗でさらにベト付くし、テカテカになる。 汗を拭いたり顔を洗ったりで自分の肌に触れる事も多いので、その度に ボコボコになってしまった肌の感触で憂鬱になっていました。

    毎年夏になる前から特にニキビケアを努力はしていましたが、 一向に良い方向には向かわず、かえって悪化してしまった年もありました。

    肌に負担のかかる時期だからこそシッカリしたケア 方法を身に付けて夏を快適に乗り切りましょう。

    洗顔しすぎは逆効果
    あぶらとり紙の種類も増えています

    夏の肌は汗をかくのでどうしてもベト付き易く不清潔になりがちです。

    近頃は特に節電などの影響で冷房の設定温度も高めになっているので汗ばみ 易くなっているでしょう。

    ベト付く肌はすぐメントール配合やスクラブ入りの洗顔料で洗い落としたくなってしまうんですが、 そこは水で洗うか、フェイスペーパー(脂取り紙)でサッとふき取るかにしましょう。


    洗顔料はベト付き、すなわち皮脂を綺麗サッパリ洗い落としてくれますが、必要な分の皮脂まで洗い 落としてしまうのです。

    皮脂は肌のバリアの役目もしていますし、必要な分の皮脂までなくなると肌の内部が乾燥してしまい 、かえって皮脂の分泌を促すことになってしまい逆効果なんです。

    なので洗顔料を使っての洗顔は朝、夜の1日2回位を目安にしましょう。

    夏こそ保湿

    どうしても夏になると保湿ケアを怠りがちになります。空気が乾燥しているわけでも無いし、 肌の表面も汗や皮脂で乾燥はしないので保湿ケアをする必要が無いと思われている方も多いと 思いますが、夏こそ化粧水や美容液での保湿ケアが大切なんです。

    発汗によって肌内部の水分が不足すると乾燥を防ぐために皮脂の分泌量が増え肌が ベト付き大人ニキビの原因になってしまうからです。夏も洗顔後の保湿ケアは必ず 行いましょう。


    堂々と背中を見せたい!夏の背中ニキビケア

    夏なのに、背中ニキビで露出NGの方も沢山いらっしゃると思います。 背中ニキビはストレスや脂分の摂り過ぎからくることが多く、手が届かない 場所なのでケアが行き届かない場合もあります。

    夏になるとレジャーに出かけることも増え肌を露出する機会も多くなると思います。 夏本番に間に合うように、今から背中ニキビのケアを徹底して、どこでも堂々と露出できる 美背中を作りましょう。

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